vol.35 時は命なり
February 1.2012
このたびは、T様のパーマの一液塗布の際に、確認があまく1本もれがあったため、T様に
はお時間をとらせてしまい、ご迷惑をおかけしてしまいました。”時は命なり”という文章を
読んで、大事な人生の時間をムダにしてしまったと、大変反省しました。貴重なお休みや、
お仕事の合間をぬって来店してくださるお客様がほとんどで、人生は一刻一刻と過ぎていて、
その2〜3時間もの大切な時を、私たちに任せてくださっているということに気付きました。
(以上、breathのミスノートより抜粋)起こってしまったアクシデントやミスをしっかりと
受け止めて、繰り返さないために、私たちはミスノートを活用しています。今回の不手際は、
集中力や丁寧さを欠いた結果として起こしてしまった、決してあってはならないケースとし
て私が大変嫌うところですが、このような際にも、激しく怒ったり、執拗に長時間責め立て
る、という事は慎みたいものです。深く反省する事は、ミスを繰り返さないために必要です
が、その後は気持ちを切り替えて冷静に検証し、情報を共有する為に、私の考えや思うとこ
ろをじっくり伝えたうえで、与えられた文章を読み、自身を客観的に見つめて、思いをノー
トに綴ることをお願いしています。それがbreathのミスノートです。
私がムダに過ごした”きょう”は、きのう亡くなった人が
痛切に生きたいと願った”一日”である
私たちは、時の経過とともに命を消費しています。”時は命なり”です。そう思うと”いま
ここ”の時間をとても大切にしなければなりません。自分の命を大切にすることはもちろん
ですが、相手の時間を頂くという事は、その方の大切な人生の一部、かけがえのない命を頂
くこととも言えるでしょう。今後、スタートしたばかりのミスノートが、一枚一枚と厚みを
増す事は、喜ぶべき事ではありませんが、いい社風を築くための大切な宝物になるだろうな
あ。そのように信じております。ありがとうございます。 松本喜久

